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2012年11月 4日 (日)

斉藤由貴/夢の中へ(1989年)

Yuki_saito_2

斉藤由貴サンといえば初代「スケバン刑事」というイメージを持ってらっしゃる方も多いのでは?’85年に始まったこのシリーズ、後に南野陽子サン、浅香唯サンに引き継がれアイドルの登竜門的なドラマとなったわけですが、やはり斉藤サンのイメージはかなり鮮烈で、最もアウトローな雰囲気が出ていたんじゃないでしょうか。

彼女は’84年の「東宝シンデレラ・オーディション」で準優勝という経歴があり、もともと女優志望だったようです。アイドルとして人気が出てからも数多くの映画・ドラマに出演。歌手業にはそれほど本腰を入れていないんじゃない?という雰囲気はありましたね(笑)。

しかし、彼女の意向に反して(?)、「卒業」「初戀」「悲しみよこんにちは」等シングルは大ヒットを記録。中でもこの「夢の中へ」は、ご存知あの井上陽水のカバーとしてだけでなく当時流行のハウス・ミュージックを取り入れた最先端のサウンドでアレンジされていることも話題となり、彼女最大のヒットとなりました。彼女のふんわりとしたヴォーカルと過激な電子音との組み合わせは不思議な一体感があって個人的にも好きでしたねー。

今ではドラマ等のバイプレーヤーとして活躍されている斉藤サンですが、アイドル時代の面影が全く無くなっているあたり、潔い方だなあなんて思いますね(笑)。

では、いってみよ~!

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2012年9月30日 (日)

一風堂/すみれSeptember Love(1982年)

Ippudo

9月も終わりにちなんで、この曲を選んでみました。

これ、当時化粧品のCMソングとして大ヒットしましたねー。オリコン2位、40万枚以上のセールスを記録しました。CMでは「世紀の美女」と言われたブルック・シールズが出演。私も学生ながらグラビア写真を下敷きに挟んでたものです(笑)。

曲はオリエンタル調のテクノ・サウンドにバイオリンが絡み、リズムが祭囃子になってる(笑)当時としてはかなり斬新なナンバー。印象的なフレーズも耳に残りますね。また、'97年にビジュアル系バンドSHAZNAがカバーしこちらも大ヒットしましたね。

一風堂は'79年に結成したニュー・ウェイヴ系ロックバンド。'82年にこの曲が初のヒットとなったのですが、2年後には解散。海外アーティストからも評価が高かったバンドだったそうです。ちなみに「一風堂」という名前は実在したディスカウント・ストアの店名だそうです。

では、いってみよ~!

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2012年3月17日 (土)

中山美穂/「C」(1985年)

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中山美穂サンといえば、アイドルのみならず女優としてのイメージも強い方ですね。当時のトレンディ・ドラマには欠かせない存在でもありました。ルックス的にはワイルドで派手な印象があるんですけど、ドラマでは清純な役柄が多かったので、個人的にはそのギャップみたいなものが彼女の特徴かななんて思いますね。

歌手としてはトップ10ヒットが31曲!ドラマやCM等のタイアップが多かったんですが、アイドルとしてもかなりの記録を残してますね。中でも’92年の「世界中の誰よりきっと」はミリオンを記録する最大のヒット。息の長い人気を誇った方ですね。

この「C」は彼女のデビュー曲。いかにも80年代風のシンセサウンドが炸裂しております。しかし抑揚の面白さと憂いのある旋律は秀逸。アイドル・ポップとしては聴けば聴くほど味が出る曲なんじゃないかって思いますね。

では、いってみよ~!

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2012年1月28日 (土)

早見優/誘惑光線クラッ!(1984年)

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久々のアイドル・ポップスのお届け。

80年代のアイドルブームに活躍された早見優さん。ハワイ生まれの流暢な英語で「バイリンギャル」としても活躍されてましたねー。多数の女性アイドルがひしめく中で、割と優等生的で大らかな雰囲気を持った方でした。

彼女のヒット曲といえば「夏色のナンシー」が挙げられますが、これ、「愛かな~」の部分が「サイかな~」に聴こえるんですよね(笑)。前のフレーズ「Yes!」と被るため、英語独特の発音になってしまうみたいです。「バイリンギャル」ならではの特徴でありますね。

この「誘惑光線クラッ!」は「夏色~」にも負けず劣らずの王道アイドル・ポップ。印象的なフレーズが幾つも出てくるハジけたナンバーです。

では、いってみよ~!

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2011年2月20日 (日)

久保田早紀/オレンジ・エアメール・スペシャル(1981年)

今日は久保田早紀で「オレンジ・エアメール・スペシャル」をお届け。

Saki_kubota 久保田早紀サンといえば、’79年にミリオン・ヒットとなった「異邦人」が有名ですねー。エキゾティックな曲調と憂いを含んだヴォーカルが非常に印象的で、その後も数々のアーティストによってカバーされている名曲でした。

彼女の曲はこれに代表されるような、神秘的かつオリエンタルな曲が多いんですが、この「オレンジ・エアメール・スペシャル」はガラリと変わった爽やかなポップ・ナンバー。清涼飲料水のCMソングとしても流れていましたねー。当時は私も結構お気に入りでした。

「異邦人」のイメージが強い方ではありますが、こんなポップな曲もリリースしていたんですね。

では、いってみよー!

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2011年1月10日 (月)

西城秀樹/ホップ・ステップ・ジャンプ(1979年)

今日は前回に引き続きディスコ歌謡の名曲、西城秀樹の「ホップ・ステップ・ジャンプ」をお届け!

Hideki_saijo ヒデキと言えば’79年の「ヤングマン」の大ヒットが有名ですねー。この年を代表する国民的楽曲。老若男女「Y!M!C!A!」の振りをするのが一大ブームになったもんです。オリジナルはあのヴィレッジ・ピープルの大ヒット・ディスコ・ナンバー「YMCA」であることもご周知の通り。

この「ホップ・ステップ・ジャンプ」は「ヤングマン」に続くシングル。同じくディスコ路線の作品ですが、こちらは完全日本オリジナル。しかし、「ヤングマン」が大ヒットしている最中にリリースされていたせいか、当時あまり目立たなかった楽曲ではあります。

ですが、曲自体は「ヤングマン」をも上回るディスコ・サウンドが展開されており、ジョルジオ・モロダーばりのコンピューター・サウンドやハンドクラップ等、これでもかというくらいキャッチーでノリノリの作品になっています。個人的には「ヤングマン」よりこっちの方が好きですねー。

では、今回もサウンド強調ミックスでいってみよー!

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2011年1月 8日 (土)

桜田淳子/リップスティック(1978年)

新年明けましておめでとうございます。fuji

これからもこのブログをよろしくお願い申し上げます。

さて、新年一発目は歌謡曲からスタート。桜田淳子「リップスティック」をお届けします。

Junko_sakurada これは知る人ぞ知るディスコ歌謡の名曲。アイドル歌謡にかけては大御所的存在である作曲家、筒美京平氏による作品です。しっとりとした導入部からディスコ・サウンドに変化し、サビに向かって盛り上がっていく曲調は今聴いてもゾクッとするほどシビれますねー(笑)。

ご存知のとおり桜田淳子サンは70年代を代表するアイドル。山口百恵、森昌子とともに「花の中三トリオ」なんて呼ばれた人気歌手でした。爽やかで親しみやすい顔立ちの、いわゆる近所のお姉さん風な雰囲気を持った方でしたねー。’77年頃、作家に中島みゆきを起用するようになってからはグッと大人っぽい曲が多くなり、彼女のちょっと鼻にかかったヴォーカルが絶妙にマッチしてましたね。

この曲も軽快なナンバーでありながら、実は歌詞は失恋の歌。「別れの最後は綺麗でいたい」という切ない心情を歌っています。松本隆氏による歌詞も秀逸ですね。

では、今回はサウンドを強調したミックスでいってみよー!

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2010年12月 4日 (土)

小柳ルミ子/恋の雪別れ(1973年)

今日は小柳ルミ子で「恋の雪別れ」をお届け!

Rumico_koyanagi 今年もあっという間に12月。1年経つのが年々早く感じられるようになりました。ブログも最近サボり気味ですね~。

季節はもう冬ということで、今回はこの曲にしてみたんですが、愛する人との別れの辛さを情景豊かに描いた歌詞と、彼女の高域のヴォーカルが見事にマッチした切な系の歌謡ポップスですねー。

「あー あの人が消えてゆく 吹雪に涙ちぎれるわ できるならば汽車を止めて 恋の雪別れ~」

歌詞も今の時代に比べれば古臭いですが、恋する思いの深さや別れ際の情景がダイレクトに伝わってくる曲ですね。

では、いってみよ~!

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2010年8月15日 (日)

石川優子/シンデレラサマー(1981年)

今日は石川優子で「シンデレラサマー」をお届け!

Yuko_ishikawa 石川優子サンといえばCHAGEとのデュエットで’84年に大ヒットした「ふたりの愛ランド」で一般的に知られていますが、シンガー・ソング・ライターとしても80年代にかなりの人気を誇った方。’78年にヤマハ・ポピュラー・ソング・コンテストで入賞し、’79年に「沈丁花」でレコード・デビューしています。このとき、コンテストにはCHAGE&ASKA、クリスタル・キング、円広志も出場していたそうです。

爽やかな歌声とアイドル風のルックス、またラジオのDJとしても活躍し、大学生を中心に人気を博し、またシンガー・ソング・ライターとしても数々の歌手に作品を提供する等、才色兼備なアーティストとしても記憶に残っている方ですね。

この「シンデレラサマー」は彼女初のトップ10ヒットとなったナンバー。夏らしい爽やかで軽快なメロディーと澄んだ歌声が印象的ですね。

では、いってみよ~!yacht

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2010年7月 4日 (日)

倉田まり子/June浪漫(1980年)

今日は懐かしのアイドル、倉田まり子の「June浪漫」をお届け!

Mariko_kurata 彼女は’79年に「グラジュエーション」でデビューした正統派アイドル。その後「HOWワンダフル!」が大ヒットし大きな人気を獲得しました。アイドルとしては結構歌唱力のある方で、軽快なものからしっとりした曲まで歌いこなし、加えて小悪魔的なルックスと抜群の脚線美で大人っぽい魅力も兼ね備えた、いわゆる才色兼備な方でしたねー。

当時は同じアイドル石川ひとみサンとソックリ!なんて話題にもなりましたねー。しかしその後、事件に巻き込まれて芸能界を引退。現在は実業家として活動をされているようです。

この「June浪漫」は彼女の人気が最盛期の頃のナンバー。ロックンロール風な導入部からメロディアスなサビへと変化するアイドル・ポップの決定打というべき作品ですねー。彼女のキュートなヴォーカルの魅力も生かされた忘れられない一曲です。

では、いってみよ~!denim

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