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2012年9月30日 (日)

一風堂/すみれSeptember Love(1982年)

Ippudo

9月も終わりにちなんで、この曲を選んでみました。

これ、当時化粧品のCMソングとして大ヒットしましたねー。オリコン2位、40万枚以上のセールスを記録しました。CMでは「世紀の美女」と言われたブルック・シールズが出演。私も学生ながらグラビア写真を下敷きに挟んでたものです(笑)。

曲はオリエンタル調のテクノ・サウンドにバイオリンが絡み、リズムが祭囃子になってる(笑)当時としてはかなり斬新なナンバー。印象的なフレーズも耳に残りますね。また、'97年にビジュアル系バンドSHAZNAがカバーしこちらも大ヒットしましたね。

一風堂は'79年に結成したニュー・ウェイヴ系ロックバンド。'82年にこの曲が初のヒットとなったのですが、2年後には解散。海外アーティストからも評価が高かったバンドだったそうです。ちなみに「一風堂」という名前は実在したディスカウント・ストアの店名だそうです。

では、いってみよ~!

sumire_september_love.mp3をダウンロード

2012年9月29日 (土)

ジュリウス・ブラウン(Julius Brown)/Party(1983年)

Julius_brown

1983年はディスコ界にとっては過渡期ともいえる時期でした。ディスコの深夜営業が規制され、多くの店が閉店。ディスコは中高生を中心とする健全な(?)営業時間となり、大人はカフェ・バーで夜を楽しんだ頃ですねー。

ディスコ・ミュージックも英米のヒット曲が中心となり、ロックやニュー・ウェイヴ系が多数を占めましたが、そんな中で新しいジャンルのディスコ・ミュージックも誕生。それが「ボーイズ・タウン・ディスコ」です。

と言ってもピンとこない方も多いと思いますが、いわゆる「ハイ・エナジー・ディスコ」の元祖となったもの。この年大ヒットしたボーイズ・タウン・ギャングの「君の瞳に恋してる」に代表されるような、ユーロビートとハイエナジーを足して2で割ったようなアッパーなナンバーが中心となっています。「ゲイ・ディスコ」という括りで表されることもありますね。

この「Party」という曲もそんなジャンルのナンバーで、80年代シンセ・サウンドがバリバリのお気楽なパーティー・チューン。ジュリウスについてはお決まりの身元不明アーティスト(笑)。まあ、楽しければいっか~ww

では、いってみよ~!

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2012年9月23日 (日)

ライオネル・リッチー(Lionel Richie)/All Night Long(1983年)

Lionel_richie

アメリカを代表するR&Bシンガー、ライオネル・リッチー。80年代に「エンドレス・ラヴ(ダイアナ・ロスとのデュエット)」「セイ・ユー・セイ・ミー」「ハロー」等、数々のヒットを放ったアーティストで、どちらかというとスロー・ナンバーのイメージが強い方ですが、元々はファンク・バンド「コモドアーズ」のメンバーとして活躍しており、70年代に「マシーン・ガン」というディスコ・クラシックをヒットさせています。また、あのUSAフォー・アフリカの「ウィ・アー・ザ・ワールド」の作曲を担当するなど、当時はアメリカ音楽界の大御所としても絶大な人気を誇りました。

R&B系のアーティストにしては非常にポップス寄りの作風で、比較的一般にも親しみやすい楽曲が多いですねー。少数ながらダンサブルな作品もヒットさせており、その初ヒットともいえるのがこの「All Night Long」。ミディアム・テンポの軽快な作品で、漂うようなリズム感が心地良いですねー。秋の夜長のBGMにいかがでしょー(笑)

では、いってみよー!

all_night_long_all_night.mp3をダウンロード




YouTube: Lionel Richie - All Night Long (720HQ,16:9)




2012年9月17日 (月)

ジェフ・ウェイン(Jeff Wayne)/The Eve Of The War(1978年)

War_of_the_world

皆様、残暑が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?

ブログ、長らくご無沙汰してました~。えらいサボってましてすいません(^^;ゝ

久々の投稿は知る人ぞ知るディスコ・ナンバー「The Eve Of The War」です。

この曲、H.Gウェルズの名作「宇宙戦争」をイメージして作られたミュージカル版アルバム「The War Of The World」(’78)の中の一曲。なんとこのアルバム、世界中で1,300万枚を売り上げているという、その名のとおりのモンスター・アルバム。本国イギリスでは約6年もの間ヒット・チャートにランクインしており、11カ国でNo.1を記録しているというから、当時のヒットぶりの凄まじさが伺えますねー。

中心人物のJeff Wayneは音楽プロデューサーとしてプログレッシヴ・ロックを多く手掛けていた人物で、このアルバムにも多くのロック・ミュージシャンが参加しているそうです。しかし、本当にミュージカルが上演されていたかは不明だそうですよ(笑)。

この「The Eve Of The War」はまさに音楽で「宇宙人の襲来」を表現しており、スリリングで壮大なシンフォニック・ナンバーになっています。「火曜サスペンス」のオープニングにそっくりなフレーズも出てきますね(笑)。

最近、映画としてもリメイクされた「宇宙戦争」がありましたが、あの不気味に這い回るマシンはひょっとしてこのアルバム・ジャケからデザインされたんじゃないかなんて思いますね。

では、いってみよ~!

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