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2012年4月30日 (月)

リッチー・ファミリー(Ritchie Family)/American Generation(1978年)


Ritchie_family_4

リッチー・ファミリーについては以前ご紹介したように思いますが、’75年に「Brazil(ブラジル大作戦)」、’76年「The Best Disco In Town(ディスコは恋の合言葉)」を連続ヒットさせたグループ。フランス産のグループでありながら、全米ディスコ・チャートNo.1が3作品というかなりの功績を残しています。

このグループのプロデューサー兼マネジメントをしていたのが、ジャック・モラーリという人物。ディスコ・ファンにとってはあのヴィレッジ・ピープルを手がけた人物としてもお馴染みの方ですね。ヴィレッジが世界的人気を博したことでリッチーが影に隠れてしまった感もありますが、リッチーはその後もコンスタントに好ナンバーをリリースし、ディスコ・ファンを楽しませてくれました。ヴィレッジ人気はリッチーの築いた土台ありきという感じでしょうか。

で、今回は個人的にもオススメのナンバーをレッツ・プレイ!(笑)。この曲、タイトルどおりアメリカン・アンセム的なスケール感のあるディスコ・チューンで、コーラス・ワークも実にパワフル。歌声を聴くだけでも元気が出てくる超アッパー・チューンです!

では、いってみよ~!



YouTube: Ritchie Family - American Generation - HD

american_generation.mp3をダウンロード

2012年4月28日 (土)

マイケル・ゼーガー・バンド(The Michael Zager Band)/Let's All Chant(1978年)

Michael_zager_band

この曲は当時全米チャートNo.1を記録。日本でも「チャンタで行こう」という邦題でリリースされ、ディスコでもヘビープレイされてましたね。キャッチーなフレーズと掛け声、ハンドクラップ等、まるでディスコミュージックのお手本のようなナンバーでした。

中心人物のマイケル・ゼーガーは元々アレンジャー&プロデューサーとして活動されていた方。ディスコ系プロデューサーとして有名アーティストのヒット曲を手がけており、主なアーティストとしては、グラディス・ナイト、スピナーズ、ルーサー・バンドロス、デニース・ウイリアムス等。シシー・ヒューストンの「Think It Over」を始めとする一連のディスコ・ヒットでも知られてますね。白人でありながらソウル系のプロデュースが多いのも彼の特徴ではないでしょうか。

では、チャンタでいってみよ~!(笑)

lets_all_chant.mp3をダウンロード

2012年4月 8日 (日)

ノエル(Noel)/Dancing Is Dangerous(1979年)

Noel

70年代ディスコ・ミュージックというと、ノリの良いフレーズが延々と繰り返されるものが中心でしたが、’79年頃にはよりポップス色の強いものが求められ始めました。いわゆる「歌モノディスコ」への変遷ですね。

個人的にはドナ・サマーの「ホット・スタッフ」あたりからその流れが来ていたように思います。サウンドより歌と旋律で盛り上がるものがやはり潜在的に大衆は望んでいたのかもしれませんねえ。そんな風潮のせいか80年代に入ると見事に音楽界はポップス一色に変貌したわけです。

この曲も当時を象徴するようなポップス路線のディスコ・ナンバーなんですが、なんといってもそのメロディー・ラインの哀愁感が秀逸。マイナーな曲調ですが、じわじわとハマる雰囲気を持った名曲だと思いますね。

では、またまたロング・ヴァージョンでいってみよ~!

dancing_is_dangerous.mp3をダウンロード

2012年4月 7日 (土)

シニータ(Sinitta)/Body Shopping(1989年)

Sinitta

80年代末からのバブル期、ディスコが再び活気を取り戻した時期でした。都市圏に大規模なディスコがオープンし、連日の満員盛況。音楽界もユーロビート、ハウス、テクノと「クラブ系」と呼ばれるジャンルが誕生したのもこの頃でしたね。

シニータも当時はディスコの定番。「Toy Boy」「GTO」「Cross My Broken Heart」等これでもかというくらいのキャッチーなナンバーでダンスフロアを盛り上げてましたね。

この方、当時はブラピと付き合ってたなんて話題もありましたが、個人的にはえらく筋肉が付いたゴツイ風貌だなあって思ってました。その後も女性ボディビルダー並の体型に変化していって、歌よりBodyで売ってるんじゃない?なんて思うところがありましたね。

と言うわけで、今回は彼女のアルバム曲「Body Shopping」を取り上げたわけです(笑)。それは冗談として、この曲はかなりエキセントリックな曲調で、彼女特有の軽快さもありながらハウスミュージックの要素も織り込まれており、当時の流行を巧みに取り入れた名作だと思いますね。

では、ロングヴァージョンでいってみよ~!

body_shopping.mp3をダウンロード