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2009年12月31日 (木)

エイミー・スチュアート/Knock On Wood(1979年)

今日はエイミー・スチュアートで「Knock On Wood(ノック・オン・ウッド~恋の直撃)」をお届け!

Amii_stewart ’79年にディスコ・チャートでNo.5、ポップ・チャートではNo.1を記録する大ヒットとなったのがこの曲。シンセドラムが唸りまくり、キャッチーでハイな旋律とヴォーカルが嫌が上でも盛り上がるナンバーでしたねー。

エイミー・スチュアート(Emii Stewart)はアメリカ出身。ミュージカル女優としてスタートし、後にイギリスに渡りレコード・デビューしています。この「Knock On Wood」のほか、「Light My Fire」「The Letter」等のディスコ・ヒットがあります。

実はこの曲、日本の歌謡曲でイントロがソックリなものがあるんです。それは’79年にリリースされた野口五郎の「真夏の夜の夢」。これ、イントロがもろそのまんま!シンセドラムの使い方まで似てますね~。まあ、当時はこういうのも容認していた傾向がありますから、歌謡曲もなんでもアリな時代だったんですねえ~(笑)。

では、Mp3でエイミーのオリジナル、Youtubeで野口五郎をお楽しみください!

では皆さん、良いお年を!fuji

knock_on_wood.mp3をダウンロード

2009年12月29日 (火)

マンハッタン・トランスファー/Twilight Zone(1979年)

今日はマンハッタン・トランスファーで「Twilight Zone(トワイライト・ゾーン)」をお届け!

Manhattan_transfer マンハッタン・トランスファー(Manhattan Transfer)は4人の男女混合メンバーからなるアメリカのジャズ・コーラス・グループ。’72年に結成され、現在も活動しているベテラン・グループです。もともとはジャズ系の曲をリリースしていたのですが、’79年にこの「Twilight Zone」がディスコ・チャートで大ヒット。以降ポップ路線にも進出し、グラミー賞にも輝いています。

実はこの曲、1960年代にアメリカで放映されたSFドラマ「The Twilight Zone」のテーマ曲が元になっており、そこにオリジナルの歌を追加して作られたもの。「The Twilight Zone」は日本でも「ミステリー・ゾーン」というタイトルで放映されました。観ていた方もいらっしゃるのでは?

不気味な雰囲気の導入部から一転して軽快でリズミカルなマントラのヴォーカルに変化するところが今聴いても非常に斬新でアヴァンギャルドですねー。もちろん一糸乱れぬ彼らのコーラスも素晴らしいです。

では、いってみよー!night

twilight_zone.mp3をダウンロード

2009年12月28日 (月)

グロリア・ゲイナー/I Will Survive(1978年)

今日はグロリア・ゲイナーで「I Will Survive(恋のサバイバル)」をお届け!

I_will_survive ご存知、グロリア・ゲイナーの代表曲。ディスコだけでなく、一般チャートでも大ヒットしました。’78年にアメリカのディスコ・チャートNo.1、英米のポップ・チャートでも堂々の1位を記録。哀愁かつ情熱的なメロディー・ラインとゴージャスなサウンドで、今でもディスコ・クラシックのひとつとして支持されています。日本でも当時は布施明のカバーもリリースされこちらもヒットしていましたね。

グロリア・ゲイナー(Gloria Gaynor)はアメリカを代表する「Queen Of Disco」。当時はドイツから登場したドナ・サマーとともに2大ディスコ・クイーンとして君臨。’74年にアメリカで初めてディスコ・チャートが発表された第1回目にNo.1となったのが彼女の「Never Can Say Goodbye(さよならは言わないで)」だったんですよ。また、彼女は21世紀に入ってもダンス・チャートで2曲をNo.1ヒットさせています。ドナ・サマーと並び、二人は永遠のディスコ・クイーンですねー。

では、ロング・ヴァージョンとYoutubeでいってみよー!

i_will_survive.mp3をダウンロード

2009年12月26日 (土)

ヴォヤージ/Souvenirs(1978年)

今日はヴォヤージで「Souvenirs(恋のスーベニア)」をお届け!

Voyage この曲は’78年に全米ディスコ・チャートでNo.1を記録。日本のディスコでも大ヒットしましたねー。いわゆるインスト系ディスコなんですが、ファッショナブルで洗練されたメロディーとサウンドが当時としては新鮮でした。

ヴォヤージ(Voyage)はフランスのディスコ・グループ。’77年にアルバム「Voyage」でデビュー。このアルバムがアメリカのディスコ・チャートでNo.1を獲得。「Souvenirs」は第2弾アルバム「Fly Away」からのシングル。その後2枚のアルバムをリリースしています。流麗なサウンドが実に心地よいですねー。

ちなみに「Souvenirs(スーベニール)」とはフランス語で「記念品、土産物、思い出」という意味があるそうです。ハイ、勉強になりましたね(笑)。

YouTubeではアメリカのTV番組「Soul Train」から。本人達は出演していませんが、当時のディスコの楽しい雰囲気が伝わってきますね。

では、いってみよーairplane

souvenirs.mp3をダウンロード

2009年12月22日 (火)

化粧なんて似合わない/岩崎良美(1982年)

今日は岩崎良美の「化粧なんて似合わない」をお届けします。

Iwasaki_yoshimi 岩崎良美サンといえば、あの岩崎宏美サンの妹。また、アニメ「タッチ」の主題歌の大ヒットでも知られた方ですねー。真っ直ぐで伸びがあり、またどこか可愛さと優しさが感じられるヴォーカルで、個人的にもこういう声質の方って好きなんです。

「タッチ」のヒットは’85年なんですが、彼女がデビューしたのはその5年前の’80年。「赤と黒」という非常に大人っぽい雰囲気の曲で、この当時から歌唱力は群を抜いてましたねー。特に目立ったヒットは無かったんですが、このデビューからの2,3年の間はかなりいい曲をリリースしており、私も好きな曲が多いんです。

その中でもこのシングルは、実に乙女チックで(笑)、ホントに可愛い曲。デートの支度にあれこれ迷い揺れ動く女の子の心情がうまく表現されていますね。スイングするような曲調と美しいストリングスの調べがエレガントな雰囲気を出していて、同世代の女性が共感するようなナンバーですなあ~。事実、このシングルがきっかけで、良美サンは女性ファンが増えたそうですよ。

この後、「恋ほど素敵なショーはない」「ラストダンスには早過ぎる」と女性向けのミディアム・ナンバーをリリース。「タッチ」とは全く雰囲気が違いますが、この時代の彼女の作品群には本当にクオリティの高いものが多いと思いますね。

では、いってみよ~!heart02

kesho_nante_niawanai.mp3をダウンロード

最初がちょっと切れてます(^^;

2009年12月19日 (土)

バックス・フィズ/My Camera Never Lies(1982年)

今日はバックス・フィズで「My Camera Never Lies(カメラは素直)」をお届け!

Backs_fizz バックス・フィズ(Backs Fizz)はイギリスのポップ・コーラス・グループ。’81年に「Making Your Mind Up(夢のハッピー・チャンス)」でユーロヴィジョン・ソング・コンテストでグランプリを獲得。この曲がデビューにして英チャートでNo.1を記録。以降「Land Of Make Believe」、そしてこの「My Camera Never Lies」も1位となり、イギリスを代表するポップ・グループとなりました。

リズミカルで溌剌としたヴォーカルと、これまでに無いコーラス・ワークで、当時私もお気に入りでしたねー。軽快で親しみやすいメロディーもキャンディ・ポップを彷彿とさせるものがありました。若いメンバーで構成されていることからアイドル的人気もあったようです。

実はこのグループのリーダー的存在である「ボビーG」という方(写真右から2番目)、あのポール・マッカートニーのいとこにあたるそうです。このポップ・センスは家系譲りなんですねー(笑)。

この「My Camera Never Lies」も軽快なナンバーなんですが、特にコーラスが幾つも重なる部分が聴き所。複雑で凝ったテクニックが使われていて、なかなか楽しいナンバーになっています。

では、いってみよー!impactmovie

my_camera_never_lies.mp3をダウンロード

2009年12月13日 (日)

フランス・ジョリ/Come To Me(1979年)

今日はフランス・ジョリで「Come To Me(カム・トゥ・ミー)」をお届け!

France_joli これもディスコでは大ヒットしてました。’79年の全米ディスコ・チャートで3週連続1位、ポップ・チャートでも15位を記録しています。ロマンティックでエレガントなメロディーと華麗なディスコ・サウンドが融合した、ファンタジックなナンバーでしたねー。

この曲、ヴォーカルもしっとりとした大人っぽい雰囲気だったんですが、歌っているフランス・ジョリ(France Joli)という方で、なんとこの時16歳!写真を見てもとてもそうは思えないほどの美貌と色気がありますなあ~(笑)。当時は「ディスコ界に天才少女現る!」と大きな話題となったそうです。その後はジョルジオ・モロダーやジョージ・デューク等大物プロデューサーと組んで作品をリリースしています。しかし、最近の映像を見るとかなり太って当時の面影が全くありませんねー。歳月とは恐ろしいものです(笑)。

では、ロング・ヴァージョンと当時の映像をお楽しみください!heart04

come_to_me.mp3をダウンロード

2009年12月 6日 (日)

小出正則/新しい空(1979年)

今日は小出正則の「新しい空」をお届けします。

Masanori_koide これ、’79年から翌年まで放映されたドラマ「あさひが丘の大統領」の主題歌でした!いや~、なっつかしい~!この年代は青春学園ドラマが沢山ありましたねー。私も毎週観てました~。

実はこのドラマ、その前年度に放映された「ゆうひが丘の総理大臣」の続編的作品。「ゆうひ」では中村雅俊が主演してましたが、この「あさひ」では、「太陽にほえろ!」の「ボン刑事」こと宮内淳サンが主演。マドンナ先生は今や2時間ドラマ女王こと片平なぎさサンが演じてました。しかしあとのキャストはほとんど「ゆうひ」と同じ。生徒役には藤谷美和子&井上純一の不動のゴールデン・コンビ!(笑)。

この曲、ドラマのオープニングに実にピッタリはまってました。高揚感のあるフォーク調のナンバーで、いかにも青春ソングという感じ。ヴォーカルも爽やかですねー。ドラマではラグビー部の物語が中心となっていますが、歌詞もドラマを彷彿とさせる表現がでてきますね。この当時の学園ドラマの主題歌としてはピカイチの出来じゃないでしょうか。

では、YouTubeで懐かしのドラマ・オープニングをご覧ください!sunrun

atarashii_sora.mp3をダウンロード

2009年12月 5日 (土)

アマンダ・レア/Queen Of Chinatown(1977年)

今日はアマンダ・レアで「Queen Of Chinatown(クイーン・オブ・チャイナタウン)」をお届けします。

Amanda_queen_of_chinatown 70年代のディスコ界でも異質なキャラクターで独特の存在感を放ったのがアマンダ・レア。今で言うスーパー・モデルとしてファッション界に君臨した彼女がディスコ・ナンバーでミュージック・シーンに切り込んだのがこの曲。

東洋風のディスコ・サウンドに男性と間違えるくらいの低音ヴォイスで淡々としたヴォーカルは当時世界的な話題となり、ヨーロッパを中心に大ヒットを記録しました。またそれと同時にその風貌と声から彼女は性転換美女ではないかとの噂まで広がりましたねー。まあ、結論的には性別は女性だったそうですが、ディスコ・アーティストの中でも彼女ほど強烈なキャラクターを持った方はいないでしょうねえ~。

その後も歌手として次々と作品をリリースしたわけですが、どれもアヴァンギャルドなミュンヘン・ディスコという感じで、彼女の神秘的かつ妖艶な魅力が生かされたものになっています。しかしこのジャケット、キャッチ・コピーが「世界を悩殺!股間を直撃!」とは何ともブッ飛んだ表現ですなあ~(笑)。

では、イッてみよ~!toilet

queen_of_chinatown.mp3をダウンロード