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2009年11月29日 (日)

パティ・ライアン/You're My Love,You're My Life(1986年)

今日はパティ・ライアンで「You're My Love,You're My Life(ユア・マイ・ラヴ)」をお届けします。

Patty_ryan ’86年といえば、ディスコ界ではユーロビート・ブームが巻き起こった年でしたねー。バナナラマの「ヴィーナス」が全米No.1を獲得。デッド・オア・アライヴやマイケル・フォーチュナティ「ギヴ・ミー・アップ」が大ヒットして、歌謡界でもユーロビートのカバーが次々とリリースされていました。

この曲もそんな中でディスコ・ヒットを記録したナンバー。哀愁のある美メロとユーロビート特有のシンセ・サウンドで、まさに直球ド真ん中の「哀愁ユーロ」ですなあ~。このパティ・ライアン(Patty Ryan)、ドイツ出身で、デビュー前はデザイナーをしていたそうです。今回はMp3で12インチ・ヴァージョンを、YouTubeではここ最近と思われる彼女の姿をご覧ください。いや、妖艶になりましたなあ~(笑)。

では、いってみよっ!ring

you_are_my_love_you_are_my_life.mp3をダウンロード

2009年11月24日 (火)

バリー・マニロウ/Copacabana(1978年)

今日はバリー・マニロウのヒット曲「Copacabana(コパカバーナ)」をお届け!

Barry_manilow ディスコ・ファンにとって彼の曲といえばコレですよねー。軽快で華やかなサンバ・サウンドとメロディアスなフレーズ、聴けば自然に足でリズムをとっちゃうくらいのトロピカル・ハッピー・ディスコの決定版ですね!私も当時飽きるくらい聴いていたものです(笑)。

バリー・マニロウ(Barry Manilow)はアメリカを代表するエンターティナーとしてグラミー賞をはじめ数々の受賞歴がある大御所的存在なのですが、実はこの方、もともとは歌手でなく作曲家兼プロデューサーとして活動されていました。その後ソロ歌手としてデビューしたのが30歳のときだったそうですから、いわゆる「遅咲き」なんですねー。しかしソロ・デビュー後すぐに「哀しみのマンディ」「歌の贈り物」「恋はマジック」等が全米で大ヒットを記録。この「コパカバーナ」もディスコ・ブームに乗り大ヒットしたわけです。

これだけでなく彼は他の歌手のプロデュースやミュージカル、TVショウまで手がけ、世界的人気を得ました。まあアメリカの音楽界では職人的存在であったんですね。

では、今回もYouTubeとMp3でお楽しみください!

Mp3では当時のロング・ディスコ・ヴァージョンとPWLによるリミックスが聴けますよ!sunyacht

ロング・ディスコ・ヴァージョンcopacabana.mp3をダウンロード
PWLリミックス・ヴァージョンcopacabana_pwl_remix.mp3をダウンロード

2009年11月21日 (土)

ロブバード/ボーンフリー・スピリット(1980年)

今日はロブバードで「ボーンフリー・スピリット」をお届け!

Rove_bard この曲、タイトルから「あっ!」と気づく方も多いと思います。1980年のカップヌードルのCMソングになってましたねー。実に爽やかで力強く非常に印象的な曲でした。残念ながら大ヒットとはなりませんでしたが・・・。

カップヌードルのCMソングは「ff(フォルテシモ)」「翼の折れたエンジェル」「そして僕は途方に暮れる」等々、大ヒットした名曲が沢山ありますが、これはその中でも初期の名曲だと思いますね。

ロブバードは北海道出身のロック・グループ。’78年ヤマハのポプコンで入賞。’80年に「ボーンフリー・スピリット」がCMソングとなり話題を集め、以降映画やアニメの主題歌も担当していたそうです。

では、いってみよっ!sports

born_free_spirit.mp3をダウンロード

2009年11月15日 (日)

アラベスク/The Man With The Gun(1978年)

今日はアラベスクで「The Man With The Gun(ザ・マン・ウィズ・ザ・ガン)」をお届け!

Arabesque 先日、アラベスク(Arabesque)の最新ベスト盤「おとなBEST~ベスト・オブ・アラベスク」がリリースされました。私も遅ればせながらようやくゲット!ファンにとって久々のニュー・リリースは嬉しい限りです。

彼女達のベスト盤はこれまでに多くの種類が出ているんですが、今回は何と言ってもジャケット写真が日本初公開のものを使っているところがポイント!実は本国ドイツのアルバム用ジャケットのポーズ違いなんですが、このベスト盤のジャケットのほうがイイですねー。右上のミシェーラの胸が大分危ない角度ですが(笑)。これまでのベスト盤の中でも最もミステリアスな雰囲気で、綺麗な写真じゃないでしょうか。

収録曲は、1st~6thアルバムから22曲選ばれており、アラベスクのデビューからキャンディ・ポップ・ブームの中心として活躍した時期まで、すなわち彼女達の人気が全盛だった頃までを網羅しています。また、ミディアム~スロー・ナンバーが最後の3曲に収録されているのもポイント高し!曲順もアガるディスコ・タイムからチーク・タイムになっているようで、今回はかなりディスコ・ファン向けの作りになっていますね。

で、この「The Man With The Gun」ですが、1stアルバム収録曲ながらそれほどの人気曲ではありません。しかし、なかなか渋く味のあるロック調のディスコ・ナンバーで、「おとなBEST」ならではの選曲だと思いますね。

では、いってみよ~!up

the_man_with_the_gun.mp3をダウンロード

2009年11月14日 (土)

Be-2/恋のバカンス’87(1987年)

今日はBe-2で「恋のバカンス’87」をお届けします。

Be2 この曲、オリジナルはザ・ピーナッツで1963年にヒットしたもの。その後も数々のアーティストによってカバーされている歌謡ポップスの名曲ですねー。中でもこのBe-2のヴァージョンは個人的にお気に入りでした。いかにも80年代っぽいシンセ音バキバキのダンス・ミュージックになっており、当時流行していたユーロビートとハイエナジーをミックスしたようなサウンドがなかなかよろしい(笑)。

歌っているBe-2という女性デュオ、ご存知ない方も多いと思いますが、あの松本伊代のデビュー当時のバック・ダンサー兼コーラスとして活動していた「キャプテン」のお二人。「センチメンタル・ジャーニー」で一緒に踊っていた姿憶えていますでしょうか?

その後、’84年には「麻生真美子&キャプテン」としてデビュー。ミニスカ・ポリスばりの衣装が話題となりマニアックな人気を博したグループで、6枚のシングルをリリース。その後、ようやく二人のソロ名義でのデビュー・シングルとなったのがこの「恋のバカンス’87」でありました。Be-2としては6枚のシングルをリリースしており、あの「ナオミの夢」のカバーも存在します。最終的には’90年まで活動をしていたようで、結構したたかに芸能界を生き抜いてきたお二人なんですなあ(笑)。

では、いってみよ~!gemini

2009年11月 7日 (土)

フーズ・フー/Palace Palace(1980年)

今日はフーズ・フーで「Palace Palace(パレス・パレス)」をお届け!

Whos_who この曲、当時日本のディスコでスマッシュ・ヒットとなりました。テクノ風のサウンドに「パレス・パレス・パレス・・・」と繰り返されるキャッチーなフレーズ、煽るようなホイッスルも挿入されていて、盛り上げタイムには欠かせない曲だったようです。

この曲は’80年前後に流行した「ローラー・ディスコ」を代表する一曲。「ローラー・ディスコ」とはその名のとおりローラー・スケートを履いてダンスっちゃうことで、アメリカの若者中心に流行していました。そこから産まれたヒットとしてピーチズ&ハーブ「Roller Skatin' Mate」、シティ「Roller Disco」、ザック・ファーガソン「Skate Board Dancin'」等がありましたね。

このフーズ・フー(Who's Who)、実はアメリカではなくフランスのグループ。「Cuba」のディスコ・ヒットで知られるギブソン・ブラザースと同じプロデューサーのユニットだそうです。どうりでリズムがカリビア~ンしてるわけですね(笑)。

では、ロング・ヴァージョンでいってみよ~!shoe

palace_palace.mp3をダウンロード

2009年11月 1日 (日)

中森明菜/愛撫(1993年)

今日は中森明菜で「愛撫」をお届け!

Akina_nakamori_2  明菜サンといえば、80年代に多くのヒットを放ったトップ・アイドル。’82年のアイドル量産年にデビューし、大人っぽい歌唱と「ツッパリ」路線で高い人気を誇った方でした。当時はレコードからCDへ音楽メディアも移行しつつあり、レコードの売上が減少するなか、彼女の作品は安定した好セールスを記録し、年間セールスにおいても常にトップをキープしてましたねー。

彼女がデビューする以前は女性アイドルとしては松田聖子サンが圧倒的な人気を誇っていたんですが、ある意味全く対照的な明菜サンの登場で、アイドルの新しい流れみたいなものが出来たんじゃないかと思います。どこか影があって憂いを感じさせる表情と表現豊かな歌唱力を持ったアイドルっていませんでしたからねえ。「DESIRE(情熱)」「難破船」等、静と動を見事に歌い上げるのも彼女の魅力ですね。

この「愛撫」、まさに彼女の「動」の部分が頂点に達した曲なのではないかと思います。小室哲哉のダンサブルで激しいサウンドにも負けない彼女の情熱的なヴォーカルは素晴らしい。名曲「DESIRE」を超えるくらいテンションの上がる曲ですねー。華やかさの中に激情もプラスされた傑作だと思います。

では、いってみよ~impact

aibu.mp3をダウンロード