最近のトラックバック

ウェブページ

フォトアルバム
Powered by Six Apart

« 2009年9月 | メイン | 2009年11月 »

2009年10月25日 (日)

シルヴァー・コンヴェンション/Fly Robin Fly(1975年)

今日はシルヴァー・コンヴェンションで「Fly Robin Fly(フライ・ロビン・フライ)」をお届け!

Silver_convention

この曲は世界的なディスコ・ヒットとして知られていますねー。70年代のミュンヘン・ディスコ全盛の引き鉄ともなった曲であります。

もともとディスコはアメリカを中心とするソウル系のリズム主体の曲が多かったのですが、この曲のヒットによって一気にドイツのミュンヘン・サウンドが注目され、以降ヨーロッパから続々とディスコ・ヒットが量産されることとなります。

ミュンヘン・ディスコの特徴は重いディスコ・ビートとバックに流れる流麗なストリングス、メロディアスで憶えやすい旋律にあります。我々日本人にとっても歌謡曲に通じる雰囲気があって、当時は日本独自のミュンヘン・ディスコ・ヒットも多数生まれました。「ボンボン・ディスコ」なんて呼ばれてましたね(笑)

このシルヴァー・コンヴェンション(Silver Convention)はドイツのディスコ・グループで、’74年に「Save Me」でデビュー。これが全米・ディスコ・チャートで第3位を記録。続くこの「Fly Robin Fly」はNo.1となり、全米ポップ・チャートでも堂々の1位となりました。これはドイツのグループとしては初の快挙だったそうです。

今聴くとゆったりめの単調なビートと同じフレーズの繰り返しで、若い方には退屈な曲なんて思われそうですが、当時はこれが大いにウケてたんですよ~(笑)。

では、YouTubeとMp3でいってみよ~!scissors

2009年10月18日 (日)

テンプテーションズ&キャロル・ヒッチコック/Get Ready(1966、1987年)

今日はテンプテーションズとキャロル・ヒッチコックで「Get Ready(ゲット・レディ)」をお届け!

Temptations テンプテーションズ(The Temptations)はアメリカを代表するソウル・コーラス・グループ。’60年代初期から活動しすでに40年以上のキャリアを持つ大御所ですね。

’64年に「My Girl」が全米1位を獲得して以来、「Ain't Too Proud To Beg」「I Wish It Would Rain」「Papa Was A Rollin' Stone」等全米トップ10ヒットが16曲、3度グラミー賞を獲得し、トップ・グループとして君臨したのでありました。

この「Get Ready」は’66年に全米29位を記録したヒット曲。テンプスとしては中ヒットとなったのですが、その後’70年にレア・アース(Rare Earth)によるカバー曲が全米4位を記録。テンプスの代表曲のひとつとなりました。

そしてこの曲を80年代のPWLサウンドでカバーしたのがキャロル・ヒッチコック(Carol Hitchcock)

Carol_hitchcock モデル出身でスキンヘッドのなんとも個性的なキャラクターですね。サスペンス映画の巨匠アルフレッド・ヒッチコックとは何の関係もありませんが(笑)。

原曲をユーロ・ディスコ調にアレンジ。スピーディーでバリバリのエレポップ・サウンドになっており、音が宙を舞ってますねー(笑)。本国イギリスのチャートではそれほどヒットしなかったようですが、ディスコではかなりプレイされていたようで、個人的にも大好きなヴァージョンです。

YouTubeでオリジナルとカバーを、mp3ではキャロルの12インチヴァージョンをお送りしま~す!thunder

2009年10月17日 (土)

ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団/Hooked On Classics Part1 & 2(1981年)

季節はすっかり秋。朝晩は肌寒くなってきました。

我が家の庭には芙蓉の花が咲いています。

Fuyo1 Fuyo2 この花は「酔芙蓉」と言うんですが、写真は朝と夕方、同じ部分を撮ったもの。花の色が違いますね。実はこの品種、時間が経つにつれてピンクに花弁が染まるんです。酒を飲んで顔が赤くなるようなたとえから「酔 」という言葉が付けられたそうですよ。

これからは紅葉の季節。秋晴れの日には自然を満喫しにどこかへ出掛けたいですね。(^^)。

では、今日はロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団で「Hooked On Classics Part1 & 2(フックト・オン・クラシックス)」をお届け。

Hooked20on20classics201

この曲は’81年に全英No.2を記録。アルバムもリリースされこちらはチャートNo.1のベストセラーとなりました。当時「世界的に最も売れたクラシック・アルバム」としてギネスにも記録されたんですよ。

この曲、誰もが知っているクラシックの名曲の美味しい部分だけをメドレーで演奏したもの。しかもディスコ・ビートに乗って次々と登場するわけですが、これが実に違和感無く繋がれています。まるでモーツァルト、ベートーベン、チャイコフスキー等がタクトを振りながら踊っているようなイメージさえ浮かびますな~(笑)。

では、いってみよ~!music

hooked_on_classics.mp3をダウンロード

2009年10月 3日 (土)

バグルス/Video Killed The Radio Star(1979年)

先月のシルバー・ウィークは、皆さんどう過ごされたのでしょうか。

私は神戸へドライブ旅行に行ってきました。

神戸花鳥園へ~

Kobe1 Kobe2 Kobe3 Kobe5 Kobe6 園内は花でいっぱい!天井を埋め尽くして咲いているのはベゴニア。こんなに種類があるんですねー。まるで別世界に来たような雰囲気です。スイレンのゾーンもありました。中ではフクロウやオオハシ、フラミンゴ等にも触れ合えます。

夜は元町~中華街で食べ歩き~。さすがに人がいっぱいで、お店には入れませんでした。

Kobe4 このあと六甲山へ登って夜景を見ようと思ったのですが、展望ポイントが分からずいつの間にか山越えしてしまいました(汗)。今度こそは夜景見るぞ~。

では今日のお届けはバグルスの「Video Killed The Radio Star(ラジオスターの悲劇)」。この曲は’79年に全英No.1を記録。’81年に開局したMTVで最初にオンエアされたミュージック・ビデオとしても知られていますね。

エレクトロ・ポップでありながらファンタジックで哀愁を帯びた雰囲気は秀逸。メンバーのトレヴァー・ホーンはその後、プロデューサーとしてフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド、シール、アート・オブ・ノイズ、日本でも大ヒットしたt.A.T.u等を手がけています。

では、いってみよ~!tulip

video_killed_the_radio_star.mp3をダウンロード