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2009年7月26日 (日)

ボニーM/Rivers Of Babylon(1978年)

今日はリクエストにお応えして、ボニーMの「Rivers Of Babylon(バビロンの河)」をお届け!

Boney_mボニーMと言えば、ディスコ世代には忘れられないグループ。以前ご紹介した「怪僧ラスプーチン」をはじめ、「サニー」「マ・ベーカー」「ダディ・クール」など70年代のミュンヘン・ディスコ界を席巻しました。

この「バビロンの河」は全英で5週連続No.1を記録し累計200万枚を売り上げ、イギリスの歴代セールス・シングル第4位となっている他、全世界で1,000万枚のセールスを記録した彼ら最大の大ヒット曲。ミディアムテンポの実にポップで親しみやすいナンバーですね。

実はこの曲、今回コメントで知ったのですが、カバー曲なんだそうです。オリジナルはメロディアンズ(Melodieans)というジャマイカのバンドが’70年に発表した「バビロン川のほとりで」という曲。歌詞は旧約聖書の一篇から引用されているそうです。そんな経緯があるとは思えないほどボニーMのヴァージョンはノリがいいですねー。

では、今回もYouTubeでボニーMとメロディアンズのヴァージョンを聴き比べてみてね!

ご存知、ボニーMのヴァージョン!

メロディアンズのヴァージョン
さらに、ボニーMのオリジナル・メドレー・ミックスもお届け。だいぶ前に作ったものなんですが’89年にリリースされたPWLリミックスの音源を使用しています。聴いてみてね!
曲順は
1.バビロンの河
2.サニー
3.ダディ・クール
4.フレー!フレー!
5.ガッタ・ゴー・ホーム
6.マ・ベーカー
7.怪僧ラスプーチン

2009年7月21日 (火)

クインシー・ジョーンズ/Ai No Corrida(1981年)

今日はリクエストにお応えして、クインシー・ジョーンズの「Ai No Corrida(愛のコリーダ)」をお届け!

Quincy_jones この曲は当時世界的な大ヒットになりましたねぇー。日本でもヒット・チャートの上位にランクされロングセラーを記録。もちろんディスコでもガンガンに流れてました。何と言っても日本語で歌われるキャッチーで流れるようなサビが有名ですが、当時のディスコ・ナンバーの中でもジャズ・ファンク調でこれだけポップで大衆性を持った曲って無かったんじゃないでしょうか。大御所プロデューサーだからなせる技だったんでしょうねー。

この曲、「愛のコリーダ」は同タイトルの日本映画がモチーフになっていることはご存知の方も多いのではないでしょうか。1976年に大島渚監督によって製作されたこの映画は、かの「阿部定事件」を赤裸々に映像化した作品として国内外でセンセーションを巻き起こしました。あまりにも生々しくエロティックな性描写に「芸術かポルノか」と物議を醸し出し、一般映画館では上映禁止ともなった問題作でした。クインシー・ジョーンズはこの映画からインスパイアされてアルバム用にこの曲を製作したそうです。

クインシー・ジョーンズ(Quincy Jones)はアメリカの音楽プロデューサーとして数多くのアーティストを手がけていますが、ディスコ系のヒットも多く、かのマイケル・ジャクソンのアルバム「オフ・ザ・ウォール」「スリラー」をはじめ、パティ・オースティン、ルーファス&チャカ・カーン、ブラザーズ・ジョンソン、ドナ・サマー、USAフォー・アフリカ等大物プロデューサーとして活躍しました。

では、曲をお届け・・・と、いきたいところですが、今日はカバー・ヴァージョンも一緒にご紹介しちゃいますね。notes

オリジナルのクインシー・ジョーンズ・ヴァージョン!ai_no_corrida.mp3をダウンロード

YouTubeでは「Uniting Nations」と「Chipper」というアーティストのカバー・ヴァージョンが紹介されています。

Uniting Nationsのヴァージョンはサンプリングを使い、Laura Moreという女性シンガーをフィーチュアしたもの。テクノなアレンジでクラブ向けのサウンドになってますね。

もうひとつのChipperのヴァージョンはオリジナルに忠実なアレンジで、ジャズっぽい雰囲気が生かされていますね。ヴォーカルも全く違和感無いです。個人的にはこっちが好きかな。

2009年7月19日 (日)

天地真理/恋する夏の日(1973年)

今日は天地真理の「恋する夏の日」をお届け!

Mari_amachi

70年代のトップ・アイドルとして君臨した彼女。同期の南沙織、小柳ルミ子とともに「アイドル三人娘」として大人気を博しましたね~。個人的なことですが、私の妹の自転車が「ドレミ真理ちゃん」でした(笑)。思えばキャラクター・グッズまで登場するほどその人気はすさまじいものだったんですねー。

彼女のデビューは’71年のTVドラマ「時間ですよ」で、堺正章が想いを寄せる「隣のまりちゃん」役。このドラマで彼女の人気が高まり、歌手デビュー。大ヒットを連発し、「ちいさな恋」「ひとりじゃないの」「虹をわたって」「若葉のささやき」そしてこの「恋する夏の日」はオリコン1位を獲得。これは後に松田聖子に破られるまで女性歌手の最多記録だったんだそうです。

当時の真理チャンの映像を見ると、可愛くて清楚でまるで少女マンガのお姫様みたいですなあ~(笑)。こういう正統派のアイドルって時代が変わったせいか今では見なくなりましたねぇ~(しみじみ・・・)。

では、今回はYouTubeとmp3でお楽しみください。tennis

YouTubeでは最後に数年後の真理ちゃんの姿もチラッと見えますね。

mp3ファイルkoi_suru_natu_no_hi.mp3をダウンロード

2009年7月18日 (土)

トリックス/Just Wanna Dance Tonight(1981年)

夏だと思ったら、ここ最近は雨続き。つかの間の涼しさを感じます。

我が家の庭では鳳仙花が咲きそろいました。

Housenka_1 Housenka_2 Housenka_3 赤、紫、ピンク、白とフリルのような花弁が可愛いですね。実をつけると、指で触れるだけで種が弾けることもこの花の特徴。ラテン語では「我慢できない」という名称で呼ばれているとか。う~ん、実に面白い(笑)。

次は百日草です。

Hyakunitisou_1 Hyakunitisou_3 別名「ジニア」とも呼ばれ、夏から秋にかけて次々と咲く様子が、同じ花が何ヶ月も咲いているように見えることから「百日」という言葉がつけられたそうです。昔の人は例え方が秀逸ですな~。メキシコ原産らしく鮮やかで力強ささえ感じる花ですね。

それから、少し時期も過ぎましたがアルストロメリアも元気!

Alstroemeria ほとんど世話もしていないんですが、毎年しっかり花を咲かせてくれます。斑点模様がアクセントになっていて、切花にも良いですねー。

さて、今日の一曲は、懐かしのキャンディ・ポップ、トリックスの「Just Wanna Dance Tonight(DOKI DOKI センセーション)」をお届け。

Trix トリックス(Trix)は南米アルゼンチンのアイドルとして活躍したグループ。なんと三つ子なんです!ですのでジャケットは決して特殊撮影したものではありませーん(笑)。日本でもノーランズ、アラベスク、ドリー・ドッツ等と共にキャンディ・ポップ人気を牽引してきたグループでしたね。シンセを多用した非常にキャッチーで明るいポップ・ディスコをリリースしており、当時私もよく聴いてました。アルバムも完成度が高く、特に2ndアルバム「誘惑のカサブランカ」はオススメ!是非CD化して欲しいものです。

今回はこの曲を少し長くアレンジしたヴァージョンをお聴きください。

では、いってみよ~!sun

just_wanna_dance_tonight.mp3をダウンロード