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2009年6月27日 (土)

ヒートウェイヴ&ソニア/Boogie Nights(1976年、1993年)

季節はいよいよ夏本番。毎日暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?

我が家の庭にはもう向日葵が咲きました~。

2009_6_27b 2009_6_27 2009_5_27a 去年は交配種のものを育てたんですが、今年は正統派の品種です。しかし、生育期に天候が悪かったせいか、あまり大きくならなかったですね。それでも目にも鮮やかな黄色の花は、夏の風物詩といえますね~。その名のとおり、見事に朝日の方向を向いて咲きそろっていますなあ~(笑)。

それから、紫陽花も今が花盛り。で、パチリcamera

2009_6_27c 2009_6_27d 今年もポンポン手毬のような花を付けてくれました。これ一本の木ですが、場所によって赤紫や青紫と、微妙に花の色が変わっているところが面白いですね。実はアジサイは毒性のある植物で、間違って食べたりすると中毒になって死亡することもあるとか。「綺麗な花には毒がある」とはよく言ったものです。また、花が終わったあとは枝の根元からしっかり剪定をしましょうねー。

さて、今日はまたリクエストにお答えして、ヒートウェイヴの「ブギー・ナイツ」をお届け。今回は1993年のソニアのカバー・ヴァージョンとメドレーでお送りします。

Heatwave ヒートウェイヴ(Heatwave)はイギリスのソウル・ファンク・バンドで、メンバーはリーダーのロッド・テンパートンを中心とした白人黒人の混成グループ。この「ブギー・ナイツ」は全米No.2を記録した彼ら最大のヒット・ナンバーです。実はこのロッド・テンパートン、先日亡くなったマイケル・ジャクソンの大ヒット曲のソングライトを手がけていた人物。提供曲にはあの「スリラー」(!)をはじめ「ロック・ウィズ・ユー」「オフ・ザ・ウォール」「ベイビー・ビー・マイン」等マイケルの影の立役者ともいえる方なんですね。他にもブラザーズ・ジョンソン「ストンプ」、ジョージ・ベンソン「ギヴ・ミー・ザ・ナイト」等グルーヴ感がありかつポップな名曲を生み出しています。

一方のソニア(Sonia)はイギリスの女性ポップ・シンガー。

Sonia_better_the_devil_you_know ソニアは’89年に18歳でデビュー。デビュー曲「ネヴァー・ストップ・ミー・ラヴィング・ユー」は全英No.1を記録しました。彼女は当時全盛を誇っていたPWL(ストック/エイトキン/ウォーターマン)のプロデュースによって以降もヒットを連発。愛くるしいルックスと相反した大人びたヴォーカルも手伝ってたちまち大きな人気を獲得。PWLと離れた後も親しみやすいポップ・ナンバーをリリースしている方であります。’93年にこの「ブギー・ナイツ」のカバー・ヴァージョンを発表。原曲よりさらにリズミカルなアレンジがされており、こちらもオススメです。

では、2曲続けていってみよ~!happy02 ・・・最初に他の曲が被さっています。ゴメンナサイ(^^;)

boogie_nights.mp3をダウンロード

2009年6月20日 (土)

レミオロメン/Sakura(2009年)

今日はレミオロメンの「Sakura」をお届け!

Remioromen え~、普段はJ-POPなどほとんど聴かない私ですが、先日同僚とカラオケに行ったとき、彼がこの曲を歌ってました。で、モニターにはレミオのPVが流れていたんですが、これが結構アートでカッコいい出来で、歌より画面に見入ってしまいました(笑)。水彩絵の具や墨で描かれるCGが実に美しいですなあ~。日本画の美みたいなものが表現されていて、近年見たことが無い芸術的なPVだと思いますね。

レミオロメンといえば大ヒットした「粉雪」ぐらいしか聴いたことがないんですが、今年リリースされたベスト盤はアルバム・チャート1位を獲得。人気・実力とも今が旬のバンドですね。過去のPVには女優の堀北真希や貫地谷しほりが出演していたとか。こちらも機会があれば見てみたいですね。

ちなみに「レミオロメン」のバンド名の由来は、メンバー3人がそれぞれ好きな文字を挙げて繋いだものとか。「ロメン」は「路面電車」なんだそうですよ(笑)。

では、今回はYouTubeでお送りします。

これ、なぜか画面上部には日本語(しかもローマ字表記!)、下部には英語で歌詞が出ており、なかなか勉強になるPVでございます(笑)。cherryblossom

2009年6月14日 (日)

コンチネントNo.6/Afromerica(1978年)

今日はリクエストにお応えして、コンチネントNo.6の「Afromerica(アフロメリカ)」をお届け!

Continent_no6 この曲は’78年にヨーロッパでヒットを記録したディスコ・ナンバー。アフリカンなコーラスとドスの効いたワイルドなヴォーカルにディスコ・ビートが絡んだ、雄大で野生的な雰囲気のする曲でしたね。

当時は様々なジャンルのディスコ・ミュージックが世界で発生していたのですが、この曲は「ジャングル・ディスコ」または「アフロ・ディスコ」と呼ばれた分野に入るもの。これって何かというと、熱帯系の国の土着音楽をディスコに取り入れたものと言いましょうか・・・。アフリカ、ブラジル、ラテン系の音楽を中心としたディスコみたいなものですね。この代表的なヒットといえば、コンガスの「ジャングル」、ワイルド・ファンタジーの「ジャングル・ドラムス」、D.D.サウンドの「カフェ」なんかが挙げられます。いずれも非常に印象に残るコーラスや合いの手、リズムがフィーチュアされているのが特徴ですね。

コンチネントNo.6(Continent No.6)については正体不明のグループなんですが、原産地はフランスのようです。「アフロメリカ」というタイトルは「African-American(アフリカ系アメリカ人)」の俗称で、19世紀半ばにアフリカからアメリカへ奴隷として連れてこられた黒人たちの子孫の呼名。彼らは古くから人種差別によって苦しんできたことは良く知られていますが、あのキング牧師が人種の平等を唱えたことによって今日では彼らも白人と平等な国民として地位を確立しています。また、最近ではかのバラク・オバマ氏が「アフリカ系アメリカ人」初の大統領に就任し大きな話題となりましたね。こんな背景を考えると、この曲も感慨深いものがありますなー。

では、いってみよー!leo

afromerica.mp3をダウンロード

2009年6月 6日 (土)

サンタ・エスメラルダ/Don't Let Me Be Misunderstood(1977年)

今日はサンタ・エスメラルダの「Don't Let Me Be Misunderstood(悲しき願い)」をお届け!

Santa_esmeralda この曲、70年代ディスコを謳歌した世代にはもう定番のディスコ・ナンバーですねえ~。当時日本でも総合チャートのトップ10にランクインするほどの大ヒットとなっただけでなく、世界中で驚異的なヒットを記録しました。

それまでのディスコは主にアメリカのソウル・ディスコ系とドイツのミュンヘン・ディスコ系に大きく分かれていたのですが、このフランス発のディスコはスパニッシュ風味を加えた新たなサウンドとして当時大きな話題となったのです。

もともとこの「悲しき願い」は’64年にニーナ・シモンによってレコーディングされたナンバーでブルース調の曲でした。その後’65年にアニマルズによってエレキ・サウンドにアレンジされ世界的な大ヒットとなったんですな。

サンタ・エスメラルダ(Santa Esmeralda)のヴァージョンはディスコ・ビートはもちろん、スパニッシュ・ギターやトランペット、手拍子を加えたスリリングでゴージャスなサウンドに変化しており、それに加えて、リロイ・ゴメスの訛りのあるハイトーン・ヴォーカルが非常にインパクトがありますね。

では、今日もYouTubeとmp3ファイルでお楽しみください。

YouTubeではオリジナルより少し長いヴァージョンをお届け。

mp3は’86年にニュー・アレンジされたヴァージョンをお届け。約9分の「エスメラルダ組曲」となっています。ちょっとユーロビート風なサウンドですね。

dont_let_me_be_misunderstood.mp3をダウンロード

では、いってみよ~!horse