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2009年1月16日 (金)

ファイヤー・インク/Tonight Is What It Means To Be Young(1984年)

今日はポップス、ではなくロックをお送りします。ファイヤー・インクの「Tonight Is What It Means To Be Young(今夜は青春)」です。

この曲は1984年の映画「ストリート・オブ・ファイヤー」のサントラに収録されていた曲。日本でも椎名恵が「今夜はエンジェル」という邦題でカバーしてましたねー。ちなみにこちらはドラマ「ヤヌスの鏡」の主題歌でした。

Streets_of_fire この曲、当時大好きでした。ソロのヴォーカルで歌い上げる導入部から次第に力強いリズムが加わり、いくつものコーラスやヴォーカルが重なっていく展開が実にドラマティック。曲調も重厚ながらノリが良く、映画のタイトルのように熱くなるナンバーですねー。

映画の内容は、人気女性ロック・シンガーが悪党に誘拐され、元カレだったアウトロー男が仲間とともに助けに行くという、昔の西部劇みたいな勧善懲悪ストーリー。ヒロインはダイアン・レインが演じているんですが、歌のシーンは完全な口パクでした(笑)。

しかし、映画の中で流れる曲は実にカッコいい曲ばかり。ソウル系のナンバーもあればニュー・ウェイヴ・ロックもあり、どちらかというとこの映画、映像より音楽が主役じゃないかと思うほどサウンドはイカしてますねー。ビデオが発売された当時はプロモーション・ビデオ的にあちこちの電気店で映されていたのを思い出します(笑)。

では、いってみよー!punch

tonight_is_what_it_means_to_be_young.mp3をダウンロード

2009年1月11日 (日)

リッチー・ファミリー/The Best Disco In Town(1976年)

今日のディスコ・ナンバーは、またまたリクエストにお応えして、リッチー・ファミリーの「The Best Disco In Town(ディスコは恋の合言葉)」をお届けします!

The_best_disco_in_town ディスコ・ソングは数々あれど、この曲はなんと既成ディスコ・ヒットのハイライト部分をカバーしてメドレーにしちゃったという、当時としてはアイデア賞モノの大ヒットナンバー。アメリカではポップ・チャートで17位、ディスコ・チャートでは2位を記録しています。

この曲に挿入されているフレーズには、「リーチ・アウト・アイル・ビー・ゼア」「フライ・ロビン・フライ」「ザッツ・ザ・ウェイ」「レディ・バンプ」「レディ・マーマレード」「ソウル・トレインのテーマ」「愛の誘惑」等ディスコ・ブーム初期のヒットがズラリと並んでいます。「一粒で二度おいしい」じゃなくて(笑)、一曲で数曲分楽しめるってことですねー。このヒットをきっかけに雨後のタケノコのようにメドレー物が流行ったとか。メドレー物といえば、’81年に全米No.1となった、サウンド、ヴォーカルともにビートルズそっくりの「ショッキング・ビートルズ45」も思い出しますね。

リッチー・ファミリー(Ritchie Family)はフランスの音楽プロデューサー、ジャック・モラリが手がけたグループ。ジャック・モラリはあのヴィレッジ・ピープルのプロデュースでも有名な方で、アメリカのマーケットを狙った曲を次々とヒットさせました。この曲に使われているフレーズがアメリカでのヒット曲が多いのもそんな戦略があったのかも知れませんね。

リッチー・ファミリーはその後もコンスタントに作品をリリースしており、’83年頃まで活動していたようです。どれも徹底したディスコ路線で、アルバムもオススメですよ。HPにもセクションがありますので、こちらも覗いてみてね!

http://kore.mitene.or.jp/~jamboree/ritchie%20family.html

では、ロング・ヴァージョンでいってみよー!ribbon

the_best_disco_in_town.mp3をダウンロード

2009年1月10日 (土)

郷ひろみ/誘われてフラメンコ(1975年)

今日は歌謡曲で、郷ひろみの「誘われてフラメンコ」をお届けします。

Hiromi_go まあ、男性歌手の中でもこの方ほど華やかな道を歩んだ人はいないのではないかと思いますねー。70年代は西城秀樹、野口五郎とともに「新御三家」としてトップ・アイドルに君臨。ドラマ「ムー一族」でも活躍。80年代は松田聖子との交際・破局で話題となり、以後、二谷友里恵と結婚。代表曲ともなった「お嫁サンバ」「2億4千万の瞳」の大ヒット。90年代は「僕がどんなに君を好きか、君は知らない」「言えないよ」等のバラード・ヒットを放ち、あの「GOLDFINGER’99」の大ヒットで再びアチチ~と人気再燃した、どの時代にも常にヒットと話題を提供し続ける、まさにアイドル歌謡界の大スターと言えますね。

個人的には、GOさんの曲ってかなりヴァラエティに富んでいてエキセントリックな曲が多いので、割と好きなんですが、例のちょっと甲高いハリのあるヴォーカルはかなり印象的。あるデータでは、高めのヴォーカルの男性歌手って時代に関係なく人気があるとか。恐らく周波数的に聴き心地がいいんでしょうねー。そして常にエンターティナーに徹するストイックさも彼の魅力なんでしょうか。

この「誘われてフラメンコ」はまさにバリバリのアイドル時代のヒット。ですが、フラメンコを題材にしたスパニッシュ風なアレンジとスピーディーなリズム感、印象的なフレーズで、当時の歌謡曲の中でもかなりアヴァンギャルドな作りになっているナンバー。スパニッシュ・ディスコ風なサウンドもあのサンタ・エスメラルダの「悲しき願い」の一歩先をいってますねー(笑)。

では、いってみよ~!GO、GO、GO!dash

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2009年1月 4日 (日)

バンザイ/Chinese Kung Fu(1975年)

正月休みも終わり、明日から仕事という方も多いのではないでしょうか?

ちょっと憂鬱ですねー。でも、この曲で明日への元気を出してくださいね。

今日は、懐かしのディスコ、バンザイの「Chinese Kung Fu(チャイニーズ・カン・フー)」をお送りします。

Banzai この曲、アメリカのディスコ・チャートで大ヒットしたんですが、日本では当時の人気プロレスラー、ジャンボ鶴田のテーマ曲としても使われ、一般チャートでもかなりのヒットになりました。プロレス・ファンの方なら憶えてらっしゃるのでは?

バンザイ(Banzaii)は意外にもフランスのディスコ・ユニット。ありがちな正体不明のグループなんですが、どことなく優雅な旋律はいかにもヨーロッパ系の匂いがありますね。

この時代はまさにカン・フー・ブーム。ブルース・リーの映画がヒットしたり、カール・ダグラスのディスコ・ナンバー「Kung Fu Fighting(吼えろ!ドラゴン)」が全米No.1を記録しましたねー。この曲もそんなブームに乗っかった一曲ですが、インスト系ディスコとしては実にキャッチーでよく出来たナンバーじゃないでしょうか。分厚いクラヴィネットの音が時代を感じますねー。

では、ディスコ・ヴァージョンでいってみよー!good

chinese_kung_fu.mp3をダウンロード

2009年1月 3日 (土)

リック・アストリー/Never Gonna Give You Up(1987年)

皆さん、新年明けましておめでとうございます。

今年も様々な音楽や話題をお送りできるよう頑張りますので、遊びに来てくださいね!

ということで、新春一発目は、リック・アストリーの「Never Gonna Give You Up(ギヴ・ユー・アップ)」をお送りします。

Rick_astley この曲、30代の方には懐かしいかも知れませんね。当時バナナラマの「ヴィーナス」やデッド・オア・アライヴの「ユー・スピン・ミー・ラウンド」等のディスコ・ヒットでブレイクしたプロデューサー・ユニット、ストック/エイトキン/ウォーターマンが手がけた新人アーティストとしてデビュー。まさにその曲「Never Gonna Give You Up」は全英・全米でNo.1に輝き、新人としては異例の世界的な成功を収めたアーティストとして記録されています。

リック・アストリー(Rick Astley)の魅力は、若々しいルックスとは裏腹なソウルフルなヴォーカルに尽きると思います。私も最初聴いたときは、そこそこのベテラン・ソウル・シンガーだと勘違いしていたほどです。

続くシングル「Together Forever」も全米No.1を記録。この曲も実にキャッチーでいい曲でした。その後はあまりパッとせずに終わってしまったのが音楽界の厳しいところでしょうか(笑)。しかし、彼の歌声はまた聴いてみたいですね。

では、ロング・ヴァージョンでお聴きください。

今年もいくよー!fuji

never_gonna_give_you_up.mp3をダウンロード