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2008年11月30日 (日)

ゲイリー・トムズ・エンパイアー/7-6-5-4-3-2-1 Blow Your Whistle

今日はブラック系ファンキー・ディスコ・ナンバー、ゲイリー・トムズ・エンパイアーの「7-6-5-4-3-2-1 Blow Your Whistle (7-6-5-4-3-2-1 ディスコでグーッ!)」(1975年)をお送りします。

Gary_toms_empire 先日はD.D.サウンドの「1,2,3,4 Gimme Some More」をお送りしましたが、これはさらに長いカウントダウンになってますな~(笑)。曲はR&B系のファンキー・ディスコ・ナンバー。超リズミックなブラス・ストリングスと「7,6,5,4,3,2,1 GO!」というキャッチーなリフ、そして当時のディスコではお馴染みのホイッスルがタイミングよく挿入されていて、もうトビハネ系のダンス・チューンになってます。

ゲイリー・トムズ・エンパイアー(Gary Toms Empire)については詳細は不明なんですが、演奏を聴く限り、当時からかなりの実力を持ったバンドであったことは間違いないですね。全米でもリリース直後からディスコで爆発的な人気だったそうです。

70年代中頃のディスコというと、ブラック&ソウル系の曲が中心であったんですが、この曲は印象的なリフで一般にもアピールする魅力のあるナンバーじゃないでしょうか。しかしクラビネットの音がいかにも70年代してますなー(笑)。

では、いってみyo~sign03

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2008年11月29日 (土)

ロッド・スチュワート/Da Ya Think I'm Sexy?

今日は1978年の全米No.1ヒット、ロッド・スチュワートの「Da Ya Think I'm Sexy?(アイム・セクシー)」をお届けします。

Rod_stewart ロッド・スチュワート(Rod Stewart)といえばかつて世界的に活躍したロック・ヴォーカリスト。「Tonight The Night」「Sailing」「People Get Ready」等のヒットがありますが、なんといってもディスコ・ファンにとっては、この「アイム・セクシー」が有名ですよね。

ディスコ・ビートと流れるようなシンセ・ストリングスに乗ってシャウトするロッドのハスキー・ヴォイスがカッコいい!彼のヴォーカルってちょっとソウルフルな響きがあって、こういうディスコ・ナンバーにも違和感なくハマりますね。また、ディスコの歴史においても、本格的なロック・アーティストによるNo.1ヒットは彼が初めてではないでしょうか。

当時のロッドはすでに30代。女性との浮名を流すことも多かったそうで、「Da Ya Think I'm Sexy?(俺ってセクシー?笑)」というタイトルは自虐的かつ自画自賛ともとれる彼の代名詞のようですね~。

蛇足ですが、ロッドって身長が157センチなんだそうです。意外と小柄なんですね。

では、いってみyo!bomb

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2008年11月27日 (木)

a-ha & Diva/The Sun Always Shines On TV

今日は80年代の大ヒット、a-ha(アーハ)の「The Sun Always Shines On TV(シャイン・オン・TV)」(1985年)をお届けします。

Aha a-haといえば’85年に全米No.1となった「Take On Me(テイク・オン・ミー)」が有名ですねー。ダンサブルで弾けるようなエレクトリック・ポップの名曲でした。またこの曲はコミックの世界に引き込まれてしまう実に凝ったプロモーション・ヴィデオの人気もあって、彼らは「ヴィデオ・バンド」という俗称まで付けられたとか。また彼らは、北欧ノルウェーの出身で初めて全米No.1を獲得したアーティストということでも話題となりました。

そして、それに続くシングルとしてリリースされたのがこの「The Sun Always Shines On TV」。賛美歌のようなボーイ・ソプラノで歌われる静かな導入部から激しいリズムとヘヴィーなサウンドで一気にディスコ・ゾーンへと突入する佳曲。全米ではトップ10、全英ではNo.1となっています。個人的には「Take On Me」よりドラマティックなところが好きですねー。

実はこの曲、リリースから約10年後の’95年に、同じノルウェーの女性デュオ「Diva」によってカバーされました。

Diva サウンドは90年代のテクノ・ダンス・ポップ風にアレンジされ、ラップが挿入されたりしているものの、オリジナルの雰囲気を生かした作りは同郷ならでは(笑)。ヴォーカルもセクシーで甘い声で、さらにディスコ受けするナンバーに変身しています。

今日は、a-haとDivaのヴァージョンを繋げてみました。80年代と90年代の「シャイン・オン・TV」、聴きくらべてみてね!

では、いってみよっ!tvsun

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2008年11月26日 (水)

キャンディーズ/哀愁のシンフォニー

前回につづいて今日もアイドルです(笑)。

今日は70年代を代表する女性アイドル・ユニット、キャンディーズの「哀愁のシンフォニー」(1976年)です。

Candies キャンディーズといえば「春一番」「年下の男の子」等、元気で弾けるようなイメージがあるんですが、この曲はグッと大人っぽく切ない曲調のナンバー。彼女たちのシングルでも初の哀愁路線となった曲です。

イントロから「ダバダ~、ダバダ~・・・」と物憂げなスキャットから異質な雰囲気がありますねー。中間で少し明るめのメロディーになったかと思うと、サビで一気に盛り上がり、「なんとなーく、こーわーい~」とハモる部分がちょっと鬼気迫るように聴こえるのは私だけでしょうか(笑)。

ここでキャンディーズ豆知識~。

1.キャンディーズはデビュー当時はスーちゃんがメイン・ヴォーカルを担当していたが、「年下の男の子」からランちゃんがメインとなり、大ヒットを記録した。

2.3人はデビュー前は歌番組のアシスタントのほか、「8時だヨ!全員集合」のレギュラーも務めていた。

3.最後のシングル「微笑がえし」は彼女達初のオリコン1位を獲得。またシングル「やさしい悪魔」「アン・ドゥ・トロワ」の作曲者はあの吉田拓郎である。

知ってる人もいますか(笑)。あっ、ついでにランちゃんは紅白に出場する水谷豊の奥さんです~。

では、そろそろいってみよ~!

aishu_no_symphony.mp3をダウンロード

2008年11月24日 (月)

松田聖子/Dancing Shoes

今日は永遠のアイドル、松田聖子の「Dancing Shoes(ダンシング・シューズ)」(1985年)をお届けします。

Seiko この曲は彼女初の海外進出となったアルバム「Sound Of My Heart」からの先行シングル。そして初めての12インチ・シングルでもあるんですねー。ついでにオリコンでは20作目の1位を獲得しています。

この曲の発売日に聖子サンは結婚し(「聖輝の結婚」なんて言われましたね)活動休止。その間に女の子を出産しています。彼女の足跡の中でも人生のターニング・ポイントとなった曲と言っていいですね。

実は私はデビュー当時からの聖子サンのファンで、当時アルバム、シングルはほとんど買ってましたー。最近は第3者的に彼女の活動を見てる程度ですが、アイドル歌謡を質の高いポップスへ押し上げた彼女の功績は偉大だなあ、なんて思います。今のJ-Popの基礎を築いたといってもいいんじゃないでしょうか。

この「Dancing Shoes」は全編英語詞で、ダンサブルなロック調のナンバー。プロデュースには音楽界の重鎮フィル・ラモーンがあたっています。彼女特有のキュートで爽やかな歌とは違って、ヴォーカルがシャウト気味でパワフル。ディスコでプレイされても違和感ない仕上がりですよ。

では、当時の12インチ・ヴァージョンでいってみよ~!scissors

dancing_shoes.mp3をダウンロード

2008年11月23日 (日)

ザ・ドゥーリーズ/Wanted

3連休いかがお過ごしでしょうか?

こちらは雨模様。お出かけにはちょっと残念な天気です。

さて、今日の曲は日本でも大ヒットしたディスコ・ナンバー、ザ・ドゥーリーズの「Wanted(ウォンテッド)」(1979年)をお送りします。

Wanted_ これはもう文句なしのヨーロピアン・ディスコの名曲と言っていいですねー。全英でNo.3の大ヒット。日本でも洋楽チャートNo.1、約40万枚のセールスを記録した、文字通りドゥーリーズの代表曲です。

ザ・ドゥーリーズ(The Dooleys)はイギリス出身のコーラス・グループで、兄弟姉妹を中心としたメンバー。このジャケットの3人姉妹のほか3人の兄弟と二人の男性メンバーで構成された、かなり大所帯のグループ。もともとはファミリー・コーラス・グループとして活動していたんですが、’77年に「Think I'm Gonna Fall In Love With You(恋のおとしあな)」が全英でヒット。以降数曲のトップ10ヒットを放ち、イギリスを代表するポップ・グループとなりました。

日本ではこの「Wanted」のほか、「Stone Wall」「Body Language」「I Spy」等をヒットさせ、当時アラベスク、ノーランズと並ぶポップ・ディスコ・グループとして人気を博しました。彼らはこの後に続くキャンディ・ポップ・ブームの火付け役としても活躍しましたねー。

今日はこの曲を約5分のロング・ヴァージョンにしてみました。当時リリースされた12インチシングルをさらに長く加工したものです。途中にちょっとノイズが入りますが、聴いてみてくださいね。coldsweats01

では、いってみよっ!note

wanted_long_version.mp3をダウンロード

2008年11月22日 (土)

F.R.デイヴィッド/Words

今日は1982年のヒット、F.R.デイヴィッドの「Words(ワーズ)」をお届けします。

Frdavid この曲は当時ヨーロッパで大ヒットを記録。フランス、オランダ、ベルギー、旧西ドイツではヒット・チャートNo.1となっています。シンセサイザーを大胆に使った幻想的なサウンドに甘いヴォーカルと哀愁のあるラブリーな旋律がすごく印象的な曲ですねー。一度聴いたら絶対耳に残る名曲です。30代以上なら聴いたことのある方も多いのでは?

F.R.デイヴィッド(F.R.David)はフランスのシンガー・ソング・ライターで、その抜群のメロディーセンスから「ミッシェル・ポルナレフの再来」なんて呼ばれていたそうです。

日本でもこの曲は洋楽としてもスマッシュ・ヒットとなり、広くポップス・ファンに親しまれました。どことなくリズミカルな部分もあってディスコでも度々プレイされていたようですね。

これから寒くなる時期に温かい気持ちになれるナンバーじゃないでしょうか。catfaceheart04

では、いってみよ~!

words.mp3をダウンロード

2008年11月21日 (金)

D.D.サウンド/1,2,3,4 Gimme Some More

今日はリクエストにお応えして、D.D.サウンドの「1,2,3,4 Gimme Some More(1,2,3,4ギミー・サム・モア)」(1978年)をお送りします。

1234_gimme_some_more この曲はディスコはもちろん日本のヒット・チャートでも大ヒットしましたねー。なんといっても「1,2,3,4ギミー・サム・モア!」ってフレーズが超キャッチー。カントリー&ウエスタン調のリズムも心地よくて、自然と体が揺れちゃいます(笑)。

D.D.サウンド(D.D.Sound)はイタリアのグループで、プロデューサーであるラ・ビオンダ兄弟によるディスコ・プロジェクト。この曲をはじめ「Disco Bass」「Cafe」等日本でも幾つかのディスコ・ヒットを放っています。彼らは他にも「ラ・ビオンダ」という変名ユニットでもヒットを出しており、かなり通好みのディスコ・ナンバーを発表しています。プロデューサーとしても腕の立つ職人気質の兄弟だったんですねー。

この曲は当時ディスコで流行った「おかまダンス」なる踊りの定番ソングだったそうで、これを筆頭にいわゆる「お気楽ディスコ」というジャンルの曲が多く発表されるようになりましたね。

では、アルバム・ロング・ヴァージョンでいってみよっ!winknotes

1234_gimme_some_more.mp3をダウンロード

あ、それと、D.D.サウンドの他の作品についてはこちらのHPでご紹介しています。覗いてみてね!

http://kore.mitene.or.jp/~jamboree/dd%20sound%20and%20la%20bionda%201.html

2008年11月18日 (火)

ルベッツ/Sugar Baby Love

今日は懐かしのポップス、ルベッツの「Sugar Baby Love(シュガー・ベイビー・ラヴ)」(1974年)をお届け。

Rubettes この曲、TV等でも時々流れる超有名曲ですよね。最近だと映画「ウォーター・ボーイズ」の挿入歌としても使われてました。また、ちょっと昔だとあのアイドルユニット、ウインクがカバーしてヒットさせたことをご存知の方もいるのでは。

オリジナルのルベッツ(Rubettes)のヴァージョンはいかにもエイティーズ・ポップ・ソングという感じのなんとも爽やかでハッピーな雰囲気。70年代のプログレッシヴ・ロック全盛の中にあって、ある意味こういう古臭いサウンドって当時は新鮮だったのかも。

ルベッツはイギリスのバンドで、なんとこの曲がデビュー曲。しかも全英No.1を記録しています。これ以降も何曲かヒットを放っていており、「Tonight」「Juke Box Jive」「I Can Do It」等、ビーチ・ボーイズをもっと軽快にしたような、ノリのよい楽しいナンバーが多いですね。

では、いってみよ~!sun

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2008年11月16日 (日)

渡辺真知子/好きと言って

今日は1982年のヒット、渡辺真知子の「好きと言って」をお届け。

Machiko_watanabe 渡辺真知子といえば’77年のデビュー曲「迷い道」がいきなりの大ヒットを記録。その後「かもめが翔んだ日」「唇よ熱く君を語れ」等、次々と名曲を送り出しました。

彼女、あまり知られていませんがシンガー・ソング・ライターなんですね。作詞・作曲も自分でやっちゃうってことです。曲を聴くと分かるんですが、すごくリズムとメロディーの合わせ方がうまい!「迷い道」「かもめが翔んだ日」なんかヨーロッパかロシア民謡調のリズム使ってますよねー。それに加えてドラマティックな旋律と包容感のある力強い歌声で、今聴いてもホント名曲ばかりです。

この「好きと言って」は’82年のシングル曲。スリリングなイントロからボサノバ調のリズムへ変化したり、囁くような部分と情熱的な部分が交互に現れるヴォーカル。リズミカルでありながら真知子サン独特のドラマティック・ワールドが展開されている名曲だと思いますね。

では、いってみよっ!wave

suki_to_itte.mp3をダウンロード