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2008年9月14日 (日)

竹の子ソング その7

「竹の子ソング特集」最後は、世界的ヒット、ブロンディの「コール・ミー(Call Me)」(1980年)をお送りします。

Blondie

この曲は竹の子ソングの中でも少数であるアメリカのヒット曲。1980年に6週連続全米No.1を記録しました。

かのドナ・サマーやアイリーン・キャラを大ヒットさせたミュンヘン・ディスコの大御所プロデューサー、ジョルジオ・モロダーが手がけたナンバー。パンク・ロックでありながらディスコのノリとキャッチーさを兼ね備え、日本でも洋楽No.1ヒットを記録。ディスコでももちろんガンガン流れてましたねー。

特に全員で叫ぶようなサビは竹の子の踊りでも最もヒートアップする部分じゃないでしょうか。コーミー!(笑)

ブロンディ(Blondie)はアメリカのロック・バンドで、ヴォーカルのデビー・ハリーの妖艶な魅力が話題となりました。ちょっと気だるい響きを持った彼女の歌唱はセクシーそのものでしたねー。

では、お聴きください!

call_me.mp3をダウンロード

2008年9月13日 (土)

竹の子ソング その6

ブログが中断してしまい、すいません。(^^; 再び「竹の子ソング特集」をお送りしま~す。

今日は、竹の子ソングの聖地とも言えるアラベスクのナンバー、「幸せのジャックポット(Hit The Jackpot)」(1981年)です!

Jack_pot

アラベスク(Arabesque)は竹の子族一番の人気アーティスト。彼女達のヒット曲は竹の子ソングの定番ともなっていますね。

他の竹の子ソングを挙げると、「ペパーミント・ジャック」「ハイ・ライフ」「恋のペントハウス」「ジングル・ジャングル・ジョー」「ミッドナイト・ダンサー」「恋にメリーゴーランド」等、ディスコ、ポップスのジャンルにおいても人気のある作品ばかりです。

この「幸せのジャックポット」はスタンダード・ポップス調のナンバー。ディスコっぽくはないのですが、非常にキュートでリズミカルなナンバーになっています。アラベスクの曲の中でも、意外と竹の子人気が高かったようですね。

では、どうぞ~。

hit_the_jackpot.mp3をダウンロード

2008年9月10日 (水)

竹の子ソング その5

今日はリンダ・G・トンプソンの「フライト・トゥ・ファンタジー(Flight To Fantasy)」(1982年)をご紹介します。

Flight20to20fantasy

この頃になると竹の子族ブームも下火、ディスコ人気も落ち着いた感じになりました。音楽もロック、AOR、ニュー・ウェイヴが流行し、アメリカとイギリスのヒットが中心でした。

そんな中でもこの曲はヨーロッパからの久々の竹の子ヒット。哀愁のあるメロディーとリズミカルなサビがたまりません。ポップ・ロック風のナンバーだけに、きっと振り付けもテンポのあるものだったんでしょうねぇ。

リンダ・G・トンプソン(Linda G Thompson)は、70年代の大ヒット「フライ・ロビン・フライ」でお馴染みシルバー・コンベンションの元メンバー。脱退後しばらく音楽活動から遠ざかっていた彼女の久々の新曲がこれでした。

では、お聴きくださ~い。

flight_to_fantasy.mp3をダウンロード

2008年9月 9日 (火)

竹の子ソング その4

今日はヴェロニカの「恋のダディ・オー(Daddy-O」(1981年)をご紹介します。

Veronica

これも当時は竹の子定番ソングとして流行りましたねー。イントロからサビまで実にキャッチーで憶えやすい。振り付けするにもイメージが湧きやすい曲なんじゃないでしょうか。私も当時はこの曲が大好きで、ラジカセに録って何度も聴いた記憶があります。

ヴェロニカ(Veronica)はドイツのポップ・グループ。日本でのヒットはこの曲ぐらいですが、ミュンヘン・ディスコの流れを汲む、良質のポップ・ナンバーが多いですよ。

では、お楽しみくださ~い。

daddy_o.mp3をダウンロード

2008年9月 8日 (月)

竹の子ソング その3

Rydeen 今日は全竹の子族の定番曲とも言える「ライディーン(Rydeen)」(1979年)をご紹介します。

これは文句なしに我が日本を代表するテクノ・ポップ・ユニットYMO(イエロー・マジック・オーケストラ)の代表曲。当時はラジオ、TV問わず流れまくってましたねー。ディスコでも当然この曲がかかるとフロアにどっと人が押し寄せたそうです。

そもそも竹の子族は当時金銭面や年齢制限でディスコに行けなかった中高生が、「俺も、私も踊りたい!」って発想で始めたもの。お店に行けないんなら無料で昼間のホコ天で堂々と踊ろうってことで自然発生したグループなんですねー。

彼らは主に憶えやすく振り付けもしやすいヨーロッパ系のディスコ・ナンバーを好んでいたようで、サビには必ず「ソレソレ~」とか「ハイハイ!」とか掛け声があったようです。まるで飲み屋でカラオケをした時の掛け声みたい(笑)。

若者独自のセンスで一体感を楽しむ、「青空ディスコ」という感じでしょうか。

では、お聴きくださーい。

rydeen.mp3をダウンロード

2008年9月 7日 (日)

竹の子ソング その2

今日はヴィレッジ・ピープルの「キャント・ストップ・ザ・ミュージック(Can't Stop The Music)」(1980年)をお送りします。

Cant_stop_the_music_single

ここで、「竹の子族」について豆知識ドン!

「竹の子族」は1979年から80年にかけて話題となった、主に関東近辺の中高生が中心となった素人のダンス・パフォーマンス集団。東京・原宿の歩行者天国でラジカセでディスコ・ダンス系の音楽を流し、集団で踊る、いわゆる今のパラパラかヨサコイの元祖とも言えますね。彼らはアラビア風の衣装と派手なメイクを施し、物珍しさもあって当時はTVやマスコミを巻き込んだ一大ブームを作りました。当時はここからアイドルも誕生しているんですよ。

「竹の子」という名の由来は、あの衣装を生み出した店(ブティック)の名が「竹の子」ということから来ているんだそうです。ハイ、ためになったねぇ~(笑)。

彼らのダンスのBGMは常に流行りのディスコ・ミュージック。’81年にはキャンディ・ポップスものが中心となって行きました。

このヴィレッジ・ピープルも竹の子族御用達のディスコ・グループ。「YMCA」「イン・ザ・ネイヴィー」等のヒット曲を放っていますが、これはグッと親しみやすいポップス調の作品。竹の子にウケるのも頷けます。

では、どうぞ~!

cant_stop_the_music.mp3をダウンロード

2008年9月 6日 (土)

竹の子ソング その1

ちょっと間が空いてしまい申し訳ありません。

夏も終わったけど、ちょっと待て~!まだまだ熱く行くぞ~、ということで、

今週は懐かしの「竹の子族」定番ソングを特集したいと思います。

今日はボニーMの「怪僧ラスプーチン(Rusputin)」

Rusputin

懐かしいですねー。「ロー!ロー!ラスプーチン!」って掛け声がやたら盛り上がる部分でした。私は当時中学生でしたが、文化祭のダンスもこの曲で踊らされた覚えがあります(笑)。

このラスプーチンは実在の人物で、20世紀初頭のロシア帝国の陰の権力者として横行した人物。祈祷を行う僧侶で、当時のロシア皇太子の病気を治したことで皇帝に絶大な信頼を得ていたそうです。

しかし、それをいいことにやりたい放題。皇后にまで手を出しちゃって浮気発覚。仕舞には暗殺されるハメに・・・。

しかし、毒を洩られても、銃弾を打ち込まれても死ななかったという逸話が残っています。不死身のサイボーグのような人間だったんですねー(笑)。

では、私も大好きな「怪僧ラスプーチン」をどうぞ~。

rasputin.mp3をダウンロード