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2008年5月17日 (土)

ハウス HOUSE

今日は1977年の日本映画「ハウス HOUSE」をご紹介します。

House_2 この映画は、「時をかける少女」「転校生」などで知られる映画監督、大林宣彦のデビュー作にして、かなりの異色作です。

物語は仲良し女子高生6人が化け猫屋敷に食べられるという内容。

これ好きですねー。ジャンルとしてはホラー・ファンタジーという内容ですが、全編特撮の雨嵐で、当時の映画としてはかなり斬新かつ革新的な映像。

CGを使った最近の映画と比べるとかなり安っぽくアナログな特撮ですが、結構これがハマります。いかにも作り物っぽい生首やクロマキーを使った手足がウヨウヨ・・・。個人的にはピアノに襲われるシーンがかなりブラック・ジョークも入っていて好きなんですが(笑)。

しかし、ひとつひとつの場面や色使いが非常にファンタジックで印象に残るものばかりで、まるでポップアートの展覧会を観ているような楽しさがありますね。これ、今見るとかなり新鮮な映像。30年も前のCGも無い時代に、日本にこんな映像技術があったのかと感心してしまいますね。

出演者は池上季実子、大場久美子、南田洋子、鰐淵晴子など。特に南田洋子の不気味さが光ってますなー。

他にもサントラを担当したゴダイゴ、小林亜星、尾崎紀世彦なども友情出演しています。

実はこの映画、百恵・友和主演の「泥だらけの純情」とのカップリング上映だったらしいのですが、「ハウス」の中でも一部三浦友和が出演したり、「泥だらけの純情?・・・」と言うセリフがあったりで、洒落た演出がされているのも面白いですよ。

サントラから「ハウス愛のテーマ」をどうぞ!

house_love_theme.mp3をダウンロード

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